農業相談
いままでの質問と応えをまとめて紹介しています。
どんな小さなことでも専門家が親切丁寧にお応えします。どしどしご質問ください。
果実
- ベルガモット・オレンジを栽培して、果皮の精油を紅茶の製造に使いたいと考えていますが、JAえひめでベルガモット・オレンジを栽培している方がいましたら紹介してください。輸入品の使用ではなくて、国産品を使用したいと考え、調べているのですが、今のところ国内では栽培している方がいないようです。もし、そのような方をご存知でしたら教えてください。
- 現在、えひめ中央農協管内においては、青果販売用の果実の生産に尽力しております。 そこで、質問のありました「ベルガモット・オレンジ」につきましては、栽培はいたしておりません。 返答にはなりませんが、ご了承下さい。 尚、貴重な意見を頂きましたので、今後、えひめ中央農協といたしましても、品種・栽培・販売等の検討材料とさせて頂きます。 ありがとうございました。
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- プロ向けのスイカの栽培法を教えてください。
- 露地栽培
- ■水田の栽培では、高畦栽培で行う。(根が水に弱いため)
- ■肥料は、有機質のものを使う方が良いでしょう。
- 肥料をやりすぎるとつるぼけし、果実がとまりにくくなるので注意。
- ■仕立て方
- (1)本葉4枚頃に親づるを摘芯し(先止め)、次に出てくる子づるを 1株当り4本残す。
- (2)子づるから出る孫づるは、15節位まで順次除去する。
- ■着果位置
- (1)18〜22節位のところに着果させる。
- (2)人工交配を行う(♂→♀花へ)
- (3)1株に3個程度着果させ、それ以外は樹勢をみて除去する。
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- 蜜柑の葉を調べましたら、黒ずんで、すすのようなものが付いている葉も有りました。 ホームセンターなどで、薬を買って、消毒したいと思います。どんな薬が良いでしょうか?今年の2月に寒肥をやったのですが、12月に又やっても良いでしょうか?
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- 防除薬剤について
- 葉にすすがついているということですのでカイガラムシ類かコナジラミ類に加害されたと考えられます。
この2種類の同時防除として次の防除を行ってください。 - ○12月下旬〜1月中旬 マシン油95% 40倍
- ※ マシン油にもいろいろな種類があります。
種類によって倍数が違いますので説明文をよくご覧ください。間違っても工業用オイルを使用しないでください。 - ○5月下旬〜6月上旬 アプロ−ド水和剤 1,000倍
- ○8月中・下旬 スプラサイド乳剤 1,500倍
- 施肥について
- 温州みかんでは年3回肥料を施用するようにしています。1回の施肥量は、1本あたり500gを目安にして下さい。
施肥の種類 施肥時期 早生温州 普通温州 春肥 3月上旬 3月上旬 夏肥 5月下旬〜6月上旬 6月上旬 秋肥 10月下旬〜11月上旬 11月上旬〜下旬
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- 10年前位に庭に植えた温州蜜柑の木に2、3年前から、実が50個位なり出したのですが、(1.8m位)収穫の後、葉が黒ずんできて、元気がありません。どのような手入れをしたらよいのでしょうか? 木の大きさの割には、実の数が多いような気がします。 木の根元に時計草を植えたのですが、この夏、時計草の方が元気にツルをのばしました。抜いた方が良いでしょうか?
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- 10年前位に庭に植えた温州蜜柑の木に2、3年前から、実が50個位なり出したのですが、(1.8m位)収穫の後、葉が黒ずんできて、元気がありません。どのような手入れをしたらよいのでしょうか?
- 葉が黒ずんだとのことですが、みかんの木は収穫前、着果負担のため弱っています。収穫することによりその負担がなくなり果実に流れていた養分も、葉に流れるようになったため葉が黒ずんできたのだと考えられます。品種によっても違いますが本来、樹勢のいい木は葉が黒ずんだ緑色をしています。
連年、おいしい果実を収穫するのならば収穫前後にお礼肥として肥料を施用することが望ましいと思います。 あと、害虫に加害されているということが考えられます。カイガラムシ類やミカントゲナジラミなどに加害されると害虫の排泄物(すす状のもの)によって果実、葉、枝が黒ずむことがあります。
こうなると防除をする必要が出てきます。 葉や枝を観察してみて害虫の痕跡があるかどうか一度確認をしてみて下さい。防除については害虫の種類によって散布時期が変わってきます。 - 木の大きさの割には、実の数が多いような気がします。
- みかんの着果量は木の大きさで見るのではなく、葉数によって変わってきます。一般的に1果あたり早生温州で25〜30葉程度、普通温州で20〜25葉程度となっています。
- 木の根元に時計草を植えたのですが、この夏、時計草の方が元気にツルをのばしました。抜いた方が良いでしょうか?
- みかん農家の場合だと抜いた方がいいと話をするのですが、みかんは自家用だと思いますので、ツルがみかんの木にからまないように管理をしていただければかまわないと思います。
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- 愛媛県の昔と今ではみかんの取れる量は増えたのか。 だいたい、1年にみかんは何kgぐらい取れるか。 愛媛県で生産しているみかんの種類で多い順にベスト5まで教えてください。
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- 愛媛県の昔と今ではみかんの取れる量は増えたのか?
- 昔と今では、10ha当りの生産量はあまり変わりませんが、愛媛県全体では生産量は減少しています。
栽培面積(ha) 生産量(t) S.50 22,942 600,963 S.60 13,910 329,044 H.8 9,702 137,144 H.9 9,448 202,622 H.10 9,303 149,303 H.11 8,933 219,512 - だいたい1年にみかんは何kgぐらい取れるか?
- 温州みかんの樹の大きさによっても違いますが、だいたい1本の樹で60〜70kgぐらい収穫できます。
- 愛媛県で生産しているみかんの種類で多い順にベスト5までおしえてください。
- 愛媛県 柑橘類 ベスト5 (平成11年)
種類 生産量(t) 1 温州みかん 219,511 2 伊予柑 130,205 3 甘夏 13,711 4 ポンカン 7,784 5 清見 6,119
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