野菜の主な栄養成分

ビタミンA 粘膜の健康守り、ガン予防

»緑黄色野菜には、カロチンとよばれる色素が含まれており、このカロチンは体内でビタミンAに変化します。 ビタミンAは、発育を促進する重要なビタミンですが、このほか粘膜や皮膚を健康に保ち、ガンの予防とも関係があります。

■ビタミンAを多く含む野菜
→ホウレンソウ、ニンジン、コマツナ、カボチャ、ニラ、カブの葉、ダイコンの葉、青ジソ、シュンギク、パセリなど

ビタミンC 心も体もはつらつ元気に

»毛細血管の健康を保ち、体の老化を防いで、若々しい体を保つために必要な成分。ストレスに対する抵抗力があります。消化器内で、発ガン物質を防ぐ効果もあります。

■ビタミンCを多く含む野菜
→ブロッコリー、パセリ、ピーマン、カブの葉、芽キャベツ、コマツナ、イチゴ、 ※キウイフルーツ、レモン、ミカン類

ビタミンB1 心も体もはつらつ元気に

»糖質をエネルギーに変えるのに必要なビタミン。神経の働きを調整します。最近は清涼飲料水などの摂りすぎから、ビタミンB1が不足しています。

■ビタミンB1を多く含む野菜
→ニラ、ニンジン、レンコン、シュンギクなど

ビタミンB2 発育を助け、炎症を予防

»脂肪をエネルギーに変えるのに必要なビタミンです。不足すると皮膚や粘膜に炎症がおきやすくなり、皮膚炎や口角炎の原因になります。

■ビタミンB2を多く含む野菜
→ブロッコリー、ホウレンソウ、シイタケ、コマツナなど

ビタミンB6 葉酸 貧血を防ぎ、腸の働きを正常に

»ビタミンB6は体内でのたんぱく質の代謝に必要なビタミン。葉酸は貧血を防ぎ、腸の働きを正常にします。

■ビタミンB6、葉酸を多く含む野菜
→サラダ菜、コマツナ、ホウレンソウなど

ビタミンK 血液の健康のために

»血液の凝固に必要な成分をつくる働きがあり、このビタミンが不足すると、ケガの時など、出血しやすくなります。

■ビタミンKを多く含む野菜
→キャベツ、ホウレンソウ、トマトなど

ミネラル 丈夫な体でイライラ解消

»血液の凝固に必要な成分をつくる働きがあり、このビタミンが不足すると、ケガの時など、出血しやすくなります。

■ミネラルを多く含む野菜
→ミネラルを多く含む野菜
ホウレンソウ、コマツヤ、パセリ、カブの葉、ダイコン葉、切干ダイコンなど

食物繊維 ヘルシーライフの新しいヒーロー

»腸内で有用な働きをする最近を増殖したり、有害な物質が体内に侵入されるのを防ぎます。便秘の予防にも効果的です。

■食物繊維を多く含む野菜
→食物繊維を多く含む野菜
エダマメ、ゴボウ、スイートコーン、サツマイモなど