レタス部会
今月の代表者
南伊予レタス部会長 佐々木 卓行 さん
伊予レタス部会長 鷹本 昌夫 さん
部会長から一言
レタスはマルチやトンネル栽培を行い、旬の味を楽しんでいただく為に適期に収穫をして、真空予冷にて新鮮なまま食卓へお届けします。フェロモントラップにより害虫(ハスモンヨトウムシ)の発生を抑える等、自然に優しい安心して食べていただけるレタス作りに努めています。
愛媛県でも気温の温暖な伊予市で作っています。栽培人数80名、栽培面積24ha、生産量450tを京阪神、松山市場へ出荷しています。
レタスは年内収穫の露地栽培と半円型の支柱にビニールをかけ、その中で生育する「トンネル栽培」という方法で栽培されます。こまめな温度管理を行うためトンネルの開け閉めを行う必要があり、とても手間と時間がかかります。栽培している品種はスーパー102、プリティチャウ、レガシー、シスコ等で、食べれば歯切れがよくて、パリッ・シャリッとした食感が魅力です。
テレビ放送にて伊予レタスをPR!
平成21年12月に南海放送の「おかえりテレビ・デリシャス」の収録を行いました。 今回は伊予レタス部会生産者のご協力を得て、レタス料理の紹介を始め、圃場での収穫から出荷までの工程を取材し、同月25日にTV放映されました。
サラダに不可欠ヘルシー野菜!
紀元前6世紀、ペルシャ王の食卓に供せられていたと言われるレタス。レタスの語源は、ラテン語で「牛乳」という意の語です。 レタスの仲間を和名では、「ちしゃ」と呼びます。 レタスの葉や茎を切ると、乳に似た白い液が出るところから、日本名では「乳草」。この「ちちぐさ」が「ちしゃ」になったのです。中国から伝わり、平安時代には栽培されていた「ちしゃ」が食卓へ並びました。レタスと呼んでいるものとは異なり、下の葉から掻きとって使う「掻きちしゃ」でした。現在のレタスは明治以後に改良して渡来したサラダ料理の主役です。 レタスは鉄の包丁などで切らず、手でちぎったほうが切り口の変色を防ぐことができて、美味しく食べることができます。生食のときは冷水にさらしておき、パリッとしたところで水分を切って食卓へ。鍋に入れても…いけますよ。