インゲン部会
今月の代表者
えひめ中央 特産野菜部会
西窪 正さん
部会長から一言
1特に安全安心にこだわって栽培しています。 部会員平均年齢70歳の超人揃い正にインゲン作りの匠の成せるところ、収穫や荷造りが大変だと語ってくれました。
- 愛媛県伊予市中山地区・砥部町広田地区・内子町小田地区
- 栽培人数 154名
- 生産面積 13.4ha
- 生産量 92t
- 市場 京阪神・松山
肥料 品物の特徴
特に中山間地区でもあり標高400〜600mの所で栽培され水や空気が綺麗な所で景色も絶景です。
5月下旬から11月上旬まで収穫が行われます。
えひめ中央専用肥料で出来るだけ環境にやさしい有機質の多い肥料を使って栽培しています。インゲンの他にもキヌサヤエンドウ等も栽培していました。
グリ−ンがとっても綺麗でおいしそうです。
出荷目揃い会を2回行い品質を揃えています。 今年は、種苗メ−カ−も来てもらい勉強会を行うそうです。 会議には、ほとんどの部会員が出席するそうです。
原種・野生種の起源は、不明なところが多いがアメリカ大陸の熱帯・亜熱帯地域が有望であり、現在では、全世界で栽培され、アメリカで最も栽培面積、生産量が多い。 インゲンの学名は、Phaseolus vulgarisL.さやの形を小船にたとえたラテン古名で、漢字で菜豆、隠元豆、雲豆などと書く又、1年に3度、収穫できることよりサンドマメとも呼ばれています。 日本では、承応3年(1654)に隠元禅師が中国(明)から持参したとされているが詳しいことは、明らかでないが明治初期に欧米より多くの品種が導入され栽培が普及しました。 日本では、北海道・千葉・福島・鹿児島・沖縄などが産地で周年栽培されているが6月〜9月の夏の時期が旬です。 インゲンは、緑黄野菜に分類され、ビタミンB類・ビタミンC・カロテン・カリウム・カルシウム他、アスパラギン酸・リジンを含む100g当たり23kcalとカロリ−も低いです。
インゲンの白い花
- ○鮮度・・・さやが緑色で色鮮やかで細めのものでハリがあり先まで萎れのないものが良いです。
- ○保存・・・かためにゆで冷凍保存するか、ラップで巻いて冷蔵庫へ但し、冷蔵保存は、3〜4日が目安となります。
- ○料理・・・主に、てんぷら、胡麻和えをよくするそうです。他にも、煮物や添え物として調理します。 とってもおいしんだそうです。是非試してみてはいかがでしょうか。
インゲンは、品種が多く1500種とも言われ大きく分けると、さやごと食用とします。 さや用、若いむき実を利用するむき実用、種実を完熟した状態で利用する種実用とに分けられ、またつる性(つるに実がなるもの)矮性(枝になるもの)に分類されます。 その他インゲンの仲間として、うずら豆、虎豆、ささげ、小豆、ヤエナリ、ベニバナインゲン、ライマメ、ブンドウ等があり幅広い用途として食材に使用されています。