旬ものレシピ 

里芋

栗は、タンパク質、ビタミン、ミネラルの多く含まれており、ビタミンCの含有量は22%と木の実の中ではトップクラスです。果物のブドウやりんこが3〜4%ですから、注目すべき量です。古くは縄文時代より食べられている栄養価の高い美容健康食品です。
【栗の効能】
・美白効果
・便通を良くし、肥満を防ぐ
・筋骨の傷(いた)みを防ぐ
・疲労回復・風邪予防・ガン予防

栗おこわ

里芋
◆材料◆
もち米 3カップ
栗 15個
銀杏 15個
人参 少々
  • 作り方
  • 1.もち米は炊く30分前に洗ってザルに上げ、水を切っておく。
  • 2.栗は鬼皮の1ヶ所に傷をつけ、焼き網にのせて、皮に焦げめがつくぐらい焼き、鬼皮と渋皮をむく。
    (鬼皮と渋皮をいっしょにむき、水にさらしてもよい)
  • 3.ギンナンは鬼皮を除き、ひたひたの湯に塩少々入れた中で、穴あきじゃくしでこすりながら薄皮をむき、色よくゆでる。
  • 4.炊飯器にもち米を入れ、水カップ2と10分の1杯(もち米の70%)を加えて塩小さじ1で調味し、栗をのせて炊き上げる。
  • 5.十分に蒸らして銀杏を混ぜ、にんじんを飾る。

栗の渋皮煮

里芋
◆材料◆
栗 20個
水 5カップ
重曹(炭酸ソーダ) 大さじ3杯
砂糖 360g
しょう油 大さじ1杯
  • 作り方
  • 1.渋皮に傷をつけないように鬼皮をむきます。
  • 2.水、重曹(炭酸ソーダ)を鍋に入れ、栗を入れ中火でゆでます。 (約8分)
  • 3.ゆで汁が赤く色づいたら、栗を水につけ渋皮の固い筋をとります。
  • 4.ふたたび重曹(炭酸ソーダ)を入れ栗をゆでます。
  • 5.ゆで汁が赤くなったら、水を替えながらアクを抜きます。
  • 6.鍋に栗がつかるくらいまでのたっぷりの水と砂糖の3分の1を入れて和紙でフタをし、10分程度煮て火を止め、一昼夜おいて味を含ませます。
  • 7.「6」の行程を3回繰り返します。 最後の回にしょう油を入れます。

鶏肉と栗の炊き込みご飯

里芋
◆材料(4人分)◆
鶏もも肉 200g
ゴボウ 1/3本(60g)
ニンジン 1/4本(40g)
油揚げ 2枚(5cm角)
板こんにゃく 1/3枚(50g)
栗 10粒
米 1.5合
もち米 1.5合
◆A◆
水 1カップ
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ3
塩 小さじ1/2
砂糖 大さじ2
  • 作り方
  • 1.鶏肉は1cm大のぶつ切りにする。
  • 2.ゴボウは皮をこそげて細かいささがきにして水にさらす。ニンジンはいちょう切りに、こんにゃくはあられ切りに、油揚げは短冊に切る。
  • 3.栗は皮をむいて1cm角に切り、水にさらす。
  • 4.米ともち米はいっしょに洗ってザルにあけ、30分ほど水切りをする。
  • 5.鍋にAを合わせて火にかけ、「1」と「2」を10分ほど煮る。
  • 6.炊飯器に「4」を入れ、水加減をして「3」をちらし、ふつうに炊く。
  • 7.「6」が炊けたら「5」を汁ごと加え、10分以上蒸らしてから混ぜ合わせる。

『家の光クッキングフェスタ』で紹介されたレシピです。

※材料をグラムで出したのは、米に対して具の量がポイントになるからです。具が多すぎると余分な水が出て、水っぽいご飯になってしまいます。