- トップ
- >
- クッキング レシピ
旬ものレシピ トマト

トマトは南米アンデスの高原地帯で生まれ、16世紀にイタリアに渡り、日本には18世紀に観賞用植物として伝わりました。昔は赤茄子、西洋茄と呼ばれていたようにナス科の野菜で、品種は大きく分けて、赤、桃、黄の3種あります。赤系はトマト特有の酸味や匂いが強く、イタリア料理や、水煮、ジュースなどの加工用に使われます。桃色系はそれらのクセがなく、日本でサラダなどに使われるのはほとんどがこれです。その他に黄色い小粒のものも最近見かけるようになりました。
また、最近はハウスものが一年中ありますが、本来の旬は5月から9月です。ヨーロッパには「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。それくらい、トマトの栄養価は優れているのです。
まず、栄養素の中でも特に注目したいのはビタミンAとC、そしてB6です。ビタミンAは粘膜を強化して細菌やウィルスの侵入を防ぎ、ビタミンCは例え細菌やウィルスが侵入しても、それを退治します。
ところで、トマトには枝についたまま熟した完熟もの、青いうちに収穫して後で熟させたものがあります。これをビタミンCの量で比べると、完熟トマトは青いうちに収穫したものの約3倍、さらに露地栽培はハウスものの約2倍になっています。つまり完熟した旬のものが栄養抜群で、かつ美味しいのです。
そして、ビタミンB6は脂肪やたんぱく質の消化を助け、トマトの酸味のもとであるクエン酸やリンゴ酸は胃のむかつきやもたれをスッキリさせてくれます。トマトジュースは完熟ものからつくるので栄養も抜群、飲みすぎの翌朝にもピッタリの野菜です。
トマトのサラダ

- ◆材料◆(4個分)
- トマト 大2個
- タマネギ 中1/2個
- 薄口しょうゆ 大さじ3
- 酢 大さじ3
- 砂糖 大さじ3
- ごま油 小さじ1
- 作り方
- 1.タマネギをみじん切りにする。
- 2.しょう油、酢、砂糖、ごま油を合わせ、「2」を入れ、ドレッシングを作る。
- 3.トマトを、縦半分に切って5mm〜1cmにスライスする。
- 4.トマトを器に盛り付け、「2」のドレッシングをかけ、冷蔵庫で冷やす。
トマトの美味しい季節です。真っ赤に熟したトマトが、たくさん食べられる一品です。冷たく冷やしていただきましょう。
伊予営農支援センター 津野田まゆみさんからいただいたレシピです。
投稿ありがとうございました。
タコとサトイモのトマトソース煮
提供:JA広報通信
- ◆材料◆(4人分)
- ゆでタコ 400g
- サトイモ 8個
- タマネギ 1/3個
- シメジ 100g
- ニンニク 1かけ
- トマト 3個
- 塩 適量
- サラダ油 適量
- パセリ 適量
- ◆A◆
- 水 1カップ
- 鶏ガラスープの素 小さじ2
- 生パン粉 50g
- トマトケチャップ 大さじ4
- バター 30g
- 塩 適量
- 白粒コショウ 少々
- 作り方
- 1.タコは3cm長さに切る。
- 2.サトイモは皮をむいて塩もみして洗う。
- 3.タマネギは薄切りに、ニンニクはみじん切りにする。
- 4.トマトは粗く刻む。
- 5.鍋にサラダ油を熱し、「3」をいためて「1」のタコと「4」のトマトを加えていためる。
- 6.「5」にAを加えて中火で10分ほど煮、「2」のサトイモを加え、さらに20分ほど煮こむ。
- 7.「6」のソースにとろみがついたら、パセリのみじん切りを加えて盛る。
『家の光クッキングフェスタ』で紹介されたレシピです。
トマトと牛肉の炒めもの

提供:JA広報通信
- ◆材料◆(4人分)
- トマト 約800g (中4個)
- ミョウガ 5〜6個
- 牛薄切り肉(もも、肩ロースなど) 300g
- オイスターソース 小さじ2
- 醤油 大さじ2
- コショウ 少々
- サラダ油 大さじ1
- 作り方
- 1.トマトはへたを取って8つ割りにする。ミョウガは縦半分に切り、さらに縦5o幅の薄切りにする。
- 2.牛薄切り肉は4〜5p長さに切る。
- 3.中華鍋にサラダ油を熱し、強火で「2」を炒める。ほぼ火が通ったら「1」を加え、トマトが温まる程度にさっと炒める。オイスターソース、醤油、コショウで調味し、火を止める。
トマトの冷たいパスタ

提供:JA広報通信
- ◆材料◆(4人分)
- スパゲティ(細) 320g
- トマト(完熟) 約800g (中4個)
- シソの葉(細切り) 10枚
- 粉チーズ 少々
- ◆A◆
- ニンニク(みじん切り) 1片
- 塩 大さじ1
- レモン汁(または酢) 小さじ1弱
- コショウ 少々
- オリーブ油 大さじ4
- 作り方
- 1.ボウルにAを合わせる。 トマトはへたにフォークを刺して火であぶり、皮がはじけたら冷水にひたして皮をむく。1p角に切ってAに加え、冷蔵庫に入れて冷やす。
- 2.3L以上の湯を沸かし、塩小さじ2(材料外)を加え、スパゲティを表示通りにゆでてざるに取り、水を流しながら手早く冷ます。
- 3.「2」を「1」であえる。シソの葉を散らし、粉チーズをふる。
トマトとホタテのバジル炒め

- ◆材料◆(4人分)
- トマト 中4個
- ホタテ貝柱(生食用) 200g
- サラダ油 大さじ1
- バジル 3枝
- ニンニク(みじん切り) 1片
- 赤トウガラシ(小口切り) 1/2本
- ◆合わせ調味料◆
- 水 カップ1/2
- スープのもと 小さじ1
- 砂糖 小さじ1/2
- 塩 少々
- ナムプラー 大さじ1と1/2
- 片栗粉 小さじ2
- 作り方
- 1.トマトは1個を12等分くらいのくし形に切る。
- 2.ホタテ貝柱は1個ずつ半分に切る。
- 3.ニンニク、赤トウガラシを用意する。
- 4.合わせ調味料を合わせる。
- 5.フライパンにサラダ油を熱し、弱めの火で「3」を炒める。「1」、「2」を加えてサッと炒め、さらに「4」を加えてとろみが出てきたら火を止め、バジルの葉をちぎって混ぜる。
トマトとタコのサラダ

提供:JA広報通信
- ◆材料◆(4人分/1人分約115kcal)
- トマト 中4個
- ゆでダコ 300g
- ネギ 10cm
- ショウガ 大1かけ
- シソの葉 5枚
- ◆ドレッシング◆
- 酢 大さじ2
- 砂糖 小さじ2
- 酒 小さじ2
- 醤油 小さじ4
- 豆板醤 小さじ1
- ごま油 小さじ2
- 作り方
- 1.トマトは2〜3cm大の乱切りにする。
- 2.ゆでダコはひと口大のぶつ切りにする。
- 3.ネギ、ショウガ、シソの葉は千切りにし、合わせて水にさらしてから水気を切る。
- 4.ドレッシングの材料を混ぜ、食べる直前に「1」、「2」、「3」とあえる。
旬ものレシピ 一覧
- 1月
- キャベツ⁄ブロッコリー⁄レタス
- イチゴ⁄いよかん⁄キウイ
- みかん
- 2月
- 菜の花⁄ブロッコリー⁄レタス
- イチゴ⁄キウイ⁄いよかん
- 3月
- キュウリ⁄菜の花⁄ブロッコリー
- イチゴ⁄キウイ⁄不知火
- 4月
- キュウリ⁄菜の花⁄ブロッコリー
- 長芋⁄たけのこ⁄たまねぎ
- イチゴ
- 5月
- キュウリ⁄長芋⁄たまねぎ
- キャベツ⁄たけのこ⁄ほうれん草
- イチゴ
- 6月
- キュウリ⁄たまねぎ⁄キャベツ
- ジャガイモ⁄ピーマン⁄ほうれん草
- 7月
- キュウリ⁄ジャガイモ⁄ピーマン
- ゴーヤ⁄ナス⁄トマト
- モロヘイヤ⁄枝豆
- 桃
- 8月
- キュウリ⁄ゴーヤ⁄ピーマン
- モロヘイヤ⁄ナス⁄トマト
- 枝豆
- 桃⁄ブドウ
- 9月
- キュウリ⁄長芋⁄ピーマン
- モロヘイヤ⁄ナス⁄トマト
- 栗⁄ブドウ⁄リンゴ
- 10月
- キュウリ⁄長芋⁄ピーマン
- モロヘイヤ⁄里芋⁄トマト
- さつまいも
- 栗⁄ブドウ⁄リンゴ
- 11月
- キュウリ⁄トマト⁄ピーマン
- 里芋⁄レタス⁄ほうれん草
- さつまいも⁄白菜
- キウイ⁄ブドウ⁄みかん
- リンゴ
- 12月
- キュウリ⁄白菜⁄レタス
- ブロッコリー⁄ほうれん草
- キウイ⁄みかん