ディスクロージャー2015
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116 また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、当期増減額及び時価は、次のとおりです。(注1)貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額です。(注2)当期増減額のうち、主な減少額は減損損失及び遊休資産売却等によるものです。(注3)当期末の時価は、一定の評価額もしくは適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額としています。(単位:千円)貸借対照表上計上額当期末の時価前期末残高当期増減額当期末残高4,067,956△ 172,1843,895,7723,901,198⑽連結事業年度ベースのリスク管理債権の状況(単位:千円)⑼連結剰余金計算書(単位:千円)科 目25 年 度26 年 度(資本剰余金の部)1 資本剰余金期首残高2 資本剰余金増加高3 資本剰余金減少高4 資本剰余金期末残高(利益剰余金の部) 1 利益剰余金期首残高 2 利益剰余金増加高 当期剰余金 連結剰余金増加額 3 利益剰余金減少高 支払配当金 支払配当金調整 4 利益剰余金期末残高6,606,501--6,606,5012,970,738369,947261,322108,625148,852147,8699833,191,8336,606,501--6,606,5013,191,833459,439312,322147,117149,488145,9403,5483,501,784(注) 1.破綻先債権 元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金をいいます。 2.延滞債権 未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予したもの以外の貸出金をいいます。 3.3ヵ月以上延滞債権 元金又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している貸出金で、破綻先債権および延滞債権に該当しないものをいいます。 4.貸出条件緩和債権 債務者の再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権および3ヵ月以上延滞債権に該当しないものをいいます。区 分25年度26年度増 減破綻先債権額254,405232,247△22,158延滞債権額1,302,5141,417,768115,2543ヵ月以上延滞債権額---貸出条件緩和債権額142,866122,128△20,738合 計1,699,7851,772,14372,358
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