ディスクロージャー2016

77/138

75項　　　　　　目26年度　27年度　経過措置による不算入額経過措置による不算入額特定項目に係る十五パーセント基準超過額－－－－うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額－－－－うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額－－－－うち、繰延税金資産（一時差異に係るものに限る。）に関連するものの額－－－－コア資本に係る調整項目の額　（ロ）553845自己資本の額（（イ）―（ロ））　（ハ）21,077,23520,952,641　信用リスク・アセットの額の合計額108,769,735109,591,538資産（オン・バランス）項目108,748,801108,572,322うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額1,184,9411,134,931うち、無形固定資産（のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。）2,2131,267うち、繰延税金資産－－うち、前払年金費用－－うち、他の金融機関等向けエクスポージャー9,168,9409,168,940うち、上記以外に該当するものの額10,351,66710,302,603オフ・バランス項目8,8198,361ＣＶＡリスク相当額を八パーセントで除して得た額12,11410,854中央清算機関関連エクスポージャーに係る信用リスク・アセットの額－－オペレーショナル・リスク相当額の合計額を八パーセントで除して得た額8,677,8218,642,433信用リスク・アセット調整額　　　　　　　－－オペレーショナル・リスク相当額調整額－－リスク・アセット等の額の合計額　（ニ）117,447,556118,233,971自己資本比率自己資本比率（（ハ）／（ニ））17.94％17.72％ (注)　１．農協法第11条の2第1項第1号の規定に基づく組合の経営の健全性を判断するための基準に係る算式に基づき算出しています。　　　２．当ＪＡは、信用リスク・アセット額の算出にあたっては標準的手法、適格金融資産担保の適用については信用リスク削減手法の簡便手法を、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたっては基礎的手法を採用しています。　　　３．当ＪＡが有するすべての自己資本とリスクを対比して、自己資本比率を計算しています。

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です