ディスクロージャー2016
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79 ③ 貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額(単位:千円) ④ 業種別の個別貸倒引当金の期末残高・期中増減額及び貸出金償却の額(単位:千円) ⑤ 信用リスク削減効果勘案後の残高及び自己資本控除額(単位:千円)区 分26 年 度27 年 度期首残高期中増加額期中減少額期末残高期首残高期中増加額期中減少額期末残高目的使用その他目的使用その他一般貸倒引当金266,490278,073-266,490278,073278,073290,137-278,073290,137個別貸倒引当金755,168699,03934,425720,743699,039699,039467,601189,521509,518467,601区 分26 年 度27 年 度期首残高期中増加額期中減少額期末残高貸出金償 却期首残高期中増加額期中減少額期末残高貸出金償 却目的使用その他目的使用その他国 内755,168699,03934,425720,743699,039699,039467,601189,521509,518467,601国 外----------地域別計755,168699,03934,425720,743699,039699,039467,601189,521509,518467,601法人農業21,52424,747-21,52424,747-24,74737,212-24,74737,212-林業------------水産業------------製造業------------鉱業------------建設・不動産業140,62795,590-140,62795,590-95,59035,458-95,59035,458-電気・ガス・熱供給・水道業------------運輸・通信業------------金融・保険業------------卸売・小売・飲食・サービス業21,65520,936-21,65520,936-20,93621,152-20,93621,152-上記以外10468-10468-68734-68734-個 人571,256557,69834,425536,831557,69834,425557,698373,045189,521368,177373,045-業種別計755,168699,03934,425720,743699,03934,425699,039467,601189,521509,518467,601-26 年 度27 年 度格付あり格付なし計格付あり格付なし計信用リスク削減効果勘案後残高リスク・ウエイト0%-11,455,86811,455,868-9,768,3749,768,374リスク・ウエイト2%------リスク・ウエイト4%------リスク・ウエイト10%-25,842,28725,842,287-26,698,16126,698,161リスク・ウエイト20%-152,041,635152,041,635-159,099,392159,099,392リスク・ウエイト35%-28,423,27228,423,272-26,928,00726,928,007リスク・ウエイト50%51,131693,978745,10941,976469,671511,648リスク・ウエイト75%-7,181,1277,181,127-7,795,7557,795,755リスク・ウエイト100%-45,765,96445,765,964-45,311,54245,311,542リスク・ウエイト150%3,9369,458,1099,462,045-9,364,4739,364,473リスク・ウエイト200%------リスク・ウエイト250%-201,066201,066-185,695185,695その他-2,424,6162,424,616-2,090,1842,090,184リスク・ウエイト1250%------計55,067283,487,926283,542,99341,976287,711,259287,753,236(注) 1.信用リスクに関するエクスポージャーの残高には、資産(自己資本控除となるもの、証券化エクスポージャーに該当するものを除く)並びにオフ・バランス取引及び派生商品取引の与信相当額を含みます。   2.「格付あり」には、エクスポージャーのリスク・ウエイト判定において格付を使用しているもの、「格付なし」には、エクスポージャーのリスク・ウエイト判定において格付を使用していないものを記載しています。なお、格付は適格格付機関による依頼格付のみ使用しています。   3.経過措置によってリスク・ウエイトを変更したエクスポージャーについては、経過措置適用後のリスク・ウエイトによって集計しています。また、経過措置によってリスク・アセットを算入したものについても集計の対象としています。   4.1250%には、非同時決済取引に係るもの、信用リスク削減手法として用いる保証又はクレジット・デリバティブの免責額に係るもの、重要な出資に係るエクスポージャーなどリスク・ウエイト1250%を適用したエクスポージャーがあります。

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