ディスクロージャー2017
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75項      目27年度 28年度 経過措置による不算入額経過措置による不算入額特定項目に係る十五パーセント基準超過額----うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額----うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額----うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額----コア資本に係る調整項目の額 (ロ)84516,922自己資本自己資本の額((イ)―(ロ)) (ハ)20,952,64120,554,639リスク・アセット等(3)信用リスク・アセットの額の合計額109,591,538115,751,515資産(オン・バランス)項目108,572,322115,735,583うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額1,134,9315,607,641うち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)1,2671,714うち、繰延税金資産--うち、前払年金費用-9,567うち、他の金融機関等向けエクスポージャー9,168,9404,584,470うち、上記以外に該当するものの額10,302,60310,180,829オフ・バランス項目8,3616,608CVAリスク相当額を八パーセントで除して得た額10,8548,769中央清算機関関連エクスポージャーに係る信用リスク・アセットの額-554オペレーショナル・リスク相当額の合計額を八パーセントで除して得た額8,642,4338,541,369信用リスク・アセット調整額       --オペレーショナル・リスク相当額調整額--リスク・アセット等の額の合計額 (ニ)118,233,971124,292,884自己資本比率自己資本比率((ハ)/(ニ))17.72%16,53% (注) 1.「農業協同組合等がその経営の健全性を判断するための基準」(平成18年金融庁・農水省告示第2号)に基づき算出しています。2.当JAは、信用リスク・アセット額の算出にあたっては標準的手法、適格金融資産担保の適用については信用リスク削減手法の簡便手法を、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたっては基礎的手法を採用しています。3.当JAが有するすべての自己資本とリスクを対比して、自己資本比率を計算しています。

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