東部営農支援センターは10月24日、愛媛大学教育学部付属幼稚園の園児32人に地域の農業と食について学んでもらおうと、砥部町の同JA組合員さんの園地で温州みかんの収穫体験を行いました。
まずは収穫の仕方を同センターの野本技術員から教わります。

さあ、みかんを収穫してみよう!



うまく二度切りできたかな?

(二度切りとは、収穫した果実を枝で傷つけないように軸本から枝を切ることです)
みんなリュックが自分の体の大きさになるくらい、たくさん詰め込みました!
収穫のことを思い出しながら、みんなでみかんを美味しく食べてね♪