東京都中央卸売市場大田市場での「紅まどんな」のトップセールスを前に、松山市の野志克仁市長がJAえひめ中央管内北条地区の施設園地を視察されました。約10アールの園地で、生産者から今年の生育状況や栽培管理における苦労について直接聞いていただきました。
生産者丸山さんは「夏の猛暑期の摘果や、きめ細やかな枝釣り作業、徹底した水管理など、丹精を込めて栽培してきました。いよいよ収穫を迎え、お客さんにお届けできるのが楽しみです」と思いを語りました。
野志市長は「生産者から直接話を伺うたびに、毎年新たな発見があります。生産者の『苦労と工夫』をしっかりと市場関係者に伝え、紅まどんなの魅力を広く発信することで、生産者の皆さんを応援します」とトップセールスに向けた意気込みを話されました。

JAえひめ中央直販所「太陽市(おひさまいち)」でも11月15日(土)から販売いたします。
また、11月15(土)・16日(日)に城山公園(松山市堀之内)で開かれる「えひめ・まつやま産業まつり すごいもの博2025」では、おひさまキャンペーン隊「JASH!」による試食販売を予定しています。ぜひご来場ください♪
(詳しくはJAえひめ中央公式インスタグラムをご覧ください)
JAえひめ中央(えひめ中央農業協同組合【公式】(@maruhina_gram)

























