My畑を作ろう ~ニガウリ~(1/2)

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My畑を作ろう ~ニガウリ~(1/2)

2026年03月11日

はじめに

 ニガウリは夏の暑い時期でも栽培しやすい野菜です。原産が熱帯アジアで、高温多湿の気候下でもよく育ちます。
 栄養面では、胃の調子を良くし食欲増進する効果が知られています。ビタミンCを多く含んでおり、加熱してもほとんど失われません。沖縄料理である「ゴーヤーチャンプル」は、ビタミンCを効率よく吸収できる料理です。

栽培時期

 

  • 播種時期  4月中旬から5月中旬
  • 定植時期  5月下旬から6月上旬
  • 生育適温  生育適温は18~28℃(発芽適温は25~30℃)
          種子は高温でもよく発芽し、夏の高温条件下でも着果が比較的容易です。
          他の果菜類に比べて耐暑性が強いため、夏野菜として貴重な存在となっています。
  • 収穫時期  7月から9月頃

播種・苗管理

  • 播種   
    ニガウリの種子は、種皮が硬く厚いので、タネの先端を少しカットすると発芽しやすくなります。また、一晩ぬるま湯に浸すことも有効です。
  • 苗の選定
    9㎝ポットを使用します。育苗日数は約30日、本葉3.5枚程度が定植適期です。

圃場準備・定植

畦幅150cm
株間100~150cm

 株間は1~2mほど空けるのが理想です。株間が近いとすぐに空間を埋め尽くし、採光が悪くなり、つる管理で余計に手間がかかってしまいます。
 マルチは生育初期の地温を高め、水分と肥料分を保持する働きがあるため利用しましょう。ニガウリは生育が早いため、定植後はすぐに支柱を立て誘引の準備をしましょう。
 深植えには注意し、根鉢が隠れる程度に土寄せします。

 

【参考文献】
・麻生 健.土づくりひとつで味が違う畑の達人.2010
・タキイのニガウリ栽培マニュアル | 野菜栽培マニュアル | 調べる | タキイ種苗株式会社
・ゴーヤーの育て方・栽培方法|失敗しない栽培レッスン(野菜)|サカタのタネ 家庭菜園・園芸情報サイト 園芸通信
・ゴーヤ(ニガウリ)の育て方|日々のお手入れ方法や栽培のコツ | 植物とあなたをつなぐPlantia

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