【金融事業】給付金詐欺に関する注意喚起

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【金融事業】給付金詐欺に関する注意喚起

2020年05月18日
お知らせ

給付金詐欺に関する注意喚起

都内では、特別定額給付金の給付を装った特殊詐欺の犯行予兆電話や不審なメッセージメールの送り付けが発生しています。
一人につき10万円が支給される「特別定額給付金」に関して、市町や県などが

  • キャッシュカードや通帳を預かったり、提示を求めたりすること
  • 口座番号や暗証番号を尋ねること
  • ATM(現金自動預払機)の操作をお願いすること
  • 受給にあたり、手数料の振込を求めること
  • メールを送りつけ、記載するURLをクリックさせて申請手続きを求めること
  • 代行サービスと称し、マイナンバーカードを預かったり、個人番号(マイナンバー)等個人情報を聞き出そうとすること

    は、絶対にありません。

      特別定額給付金の給付を装った特殊詐欺等の犯罪には十分ご注意ください。
    不審な電話やメール等を受けた際は、相手に連絡する前に警察署や自治体にご相談ください。

  • STOP!給付金詐欺(PDF)
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