伊予ナス

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農作業情報

伊予ナス

伊予ナス(施設)

1.切り返し剪定

夏場は、高温により品質・収量・草勢低下が著しい。そのため、切り返し剪定にて主枝の更新を行い、草勢の回復を図るとともに、防除の徹底を行う。
【時期】7月中旬
【方法】主枝の分岐点より50㎝前後のところまで切り返し、芽と葉の整理を行う。
【切り返し剪定後の管理】
新芽を伸ばすとともに、高温による空洞果やツヤなし果の発生を防ぐため、十分な灌水を行い、乾燥防止に努める。灌水は、畦間に水が溜まらない程度とし、地温を下げるため夕方に行う。
また、施設内の温度を下げるため、ハウス塗布剤の利用や寒冷紗(遮光率30~35%)による被覆を行う。

2.病害虫防除

切り返し後は、その時点で発生している病害虫防除を徹底する。特にハダニ類・アザミウマ類やコナジラミ類の発生が懸念される。
耕種的防除または、発生初期に防除を行うとともに、除草や圃場内の残渣処理等、衛生面の管理に努める。

 

伊予ナス(露地)

1.整枝

側枝は、雌花の上1葉残して摘芯し、1番元の側枝を残して他の側枝は摘除する。側枝の収穫時は、1番元の1芽を残して切り返す(1芽1果採り)。また、採光を良くするため、古い葉や傷んだ葉は順次摘葉して、日光が十分に当たるようにして、脇芽の発生を促す。

2.灌水と追肥

乾燥や肥料不足また着果過多による成り疲れにより、草勢低下を招きやすいため、灌水と追肥を適宜行う。

3.収穫

特に盛夏期は品温が高いほど蒸散による棚持ちが悪くなるため、収穫は品温の低い時間帯(朝)に行う。

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