経営支援課は12月2日、新玉小学校の3年生48人に、「みかんの旅」と称して食農教育を行いました。農家が大切に育てたかんきつが、消費者へたどり着くまでにどのような「旅路」を経ているのか学んでもらいます。
北条選果場見学では、高級かんきつ「紅まどんな」をセンサーで選果し、人の手で丁寧に箱詰めされるのを見学しました。工場のラインに沿って、たくさんのかんきつが運ばれていく様子にみんな興味津々でした。
本所では営農部と販売部、加工部が協力して、みかんの栽培から消費者の手に届くまでの過程、フルーツゼリーに加工するゼリー工場の話まで、幅広い講義を行いました。
講義の後は、体験学習の時間です。機器を使ったかんきつの糖度測定や、加工部で着用している食品工場用作業服の試着を体験してもらいました。
このみかんの糖度は何度かな?
作業着を着てフルーツゼリー工場で使っている一斗缶を持ってみたよ。
僕たちが持ってるのは空だけど、このなかに伊予柑のシラップ漬けが詰まってるよ!
さあ、みんなが楽しみにしていた昼食会です。まず栄養バランスについてクイズで学びます。みんな元気に手を挙げて参加してくれました。
管内農産物を使って農産物直販所「太陽市」で作った料理が、バイキング形式で並びます。みんな「野菜も取ったよ!」とバランスよく選んで食べました。

JAの職員に手伝ってもらいながら盛り付け♪
藤田雅人専務は「地域の農産物がどのようにできて、皆さんの元へ届くのか知ってもらいたい。どの農産物も農家が苦労して育てている。その思いを知り、大切に食べてほしい」と話しました。

























