【ベジ得レシピ】じゃがいもとチーズのハーブ炒め

♦ 作り方 ♦

＊おつまみになるバジルの香りが爽やかなシャキシャキ食感！

1. じゃがいもは皮をむいてせん切りにする。水にさらし、ザルにあげて水けをきる。
    にんにくもせん切り、ベーコンは5㎜幅に切る。
2. フライパンにオリーブ油を少量ひき、1のにんにく、ベーコンを入れて弱火で炒め、香りがしてきたら皿に取り出す。
   フライパンに残りのオリーブ油を足し、1のじゃがいもを入れて中火で炒める。
   しっかりと炒めたら（3～5分程度）にんにくとベーコンを戻し入れ、粉チーズとバジルの葉も加えて塩で調味し、粗挽き黒こしょうをたっぷりかける。

♦ 作り方 ♦

＊しその栄養がギュっと詰まったジュースです！

1. 赤しそと青しその葉はよく洗い、水けをきっておく。
2. 鍋に水と1を入れて火にかけ、沸騰したらしその葉を木べらなどでしっかり押し入れながら15～20分煮る。
3. 2のしその葉だけをボウルなどに取り出し、少し冷ましてから葉をよくしぼる。しぼった汁は鍋に戻す。
4. 3の鍋に砂糖と輪切りのレモンを入れ、５分ほど火にかけながら砂糖を溶かす。火を止め、そのまま冷ます。夜作ってひと晩おいてもOK。
5. 4のレモンを取り出し、茶こしなどで濾す。出来上がったジュースは容器に入れ、冷蔵庫で保存する。水や炭酸で4～5倍に薄めて一週間ほどで飲み切る。

♦ 作り方 ♦

＊ビーツを使ってきんぴらが華やかに！

1. 下処理したビーツは水けを切り、細切りにする。にんじんは皮をむき細切りにする。キヌサヤはスジを取り、軽くゆでて細切りにする。
2. 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、1のにんじんを入れて炒める。
3. にんじんに火が通ったら1のビーツとAを入れて味がなじむまで中火で炒めて火からおろす。1のキヌサヤをふりかける。
4. 器に盛り付け、白いりごまをふる。

♦ 作り方 ♦

＊マーマレードでさわやかに！ご飯が進む！

1. ズッキーニは1㎝幅のいちょう切りにする。クルミは砕いておく。　
2. 保存袋にAを入れて混ぜ、1のズッキーニを加えてよくもむ。砕いたクルミを入れ、袋の空気をぬいて口を閉じ、冷蔵庫で15分ほど冷やす。

♦ 作り方 ♦

＊不眠症予防、リラックス効果

1. レタスは食べやすい大きさにちぎり、大葉はせん切りにする。梅干しは包丁でたたいておく。　　
2. <ドレッシング>の材料を合わせる。
3. 器にレタスと大葉を盛り、2をかけていりごまをふる。

♦ 作り方 ♦

＊トマトをトマトだれであえた元気の出るレシピ！

1. フルーツトマトはヘタをとり、5個は4等分に切る。モッツァレラチーズはさいの目切りにする。　　
2. フルーツトマト残り3個は、ヘタと反対側に十字の切りこみを入れ、熱湯に入れ5秒程浸し、皮がめくれたら氷水にとり、皮をむき刻む。
3. 鍋にオリーブ油を熱し、②のトマト、砂糖、塩を入れて強火で煮崩れるまで炒める。
4. 器に①のトマトを盛り、③をかけてモッツァレラチーズ、バジルの葉を飾る。

♦ 作り方 ♦

＊にんにくの芽と豚肉は相性抜群！味はキムチにおまかせ！

1. にんにくの芽は長さ５㎝の斜め切りにする。白菜キムチは軽く汁けをしぼり（しぼり汁はとっておく）、豚バラ肉は食べやすく切る。　　　
2. ＜合わせ調味料＞の材料を混ぜる。
3. フライパンにごま油大さじ1/2を中火で熱し、白菜キムチをサッと炒めて端に寄せる。空いたところにごま油大さじ1/2をたし、にんにくの芽を2分ほど炒める。豚バラ肉を加え肉の色が変わるまで全体を混ぜながら2分ほど炒める。
4. 3に合わせ調味料と、とっておいたキムチのしぼり汁を加え火を強めて全体をからめる。

♦ 作り方 ♦

＊無限レシピ！おつまみにも！

1. 絹さやはスジを取って、たっぷりの湯に塩少々を入れた鍋に入れ、１分茹でてザルにあげ、冷水につけて冷ます。　　　
2. ハムは細切りにする。
3. しっかり水けをきった1と、2をボウルに入れ、Aを加えて混ぜ合わせる。
   器に盛り付け、粉チーズ適量と粗挽き黒こしょう（Aとは別の分量）をふる。

♦ 作り方 ♦

＊骨粗しょう症予防、集中力のアップに！

1. パセリはみじん切りにする。　　　
2. フライパンを弱火にかけ、ちりめんじゃこを空いりし、パセリを加えて炒りつける。
3. パラりとしてきたら、いりごまと削り節を加え、しょうゆをサッと回しかけて火を止める。

♦ 作り方 ♦

＊酸味の効いたごまダレで野菜がモリモリ！

1. 春キャベツはせん切りにする。パプリカは縦に薄いせん切りにする。カニカマは細かく割く。　　　
2. ボウルにAを入れ、よく混ぜ合わせて①を加え、和える。器に盛っていりごまをふる。
   （少し時間をおいた方がなじみがよい）